これは母の姉から聞いた話だ当時僕は生まれてなかった、母、兄、じいちゃん、母の姉の4人暮らしだったそうだ、その日買い物に行く予定だったが母の姉だけはめんどくさくて行かなかったそうだ、3人で買い物にいき母の姉は二階で勉強していたそうだ、しばらくすると…コツコツ、階段を上がってくる音がして(もう帰ってきたのかな？)と思っていたそうだしばらくするとバン！と部屋の扉があいた見ると母の姉は言葉を失ったそこにいたのは母でも兄でもじいちゃんでもなく半透明の幼い少女だった、驚きつつも近よろうとした瞬間、少女の手が驚くことにのびたのだ部屋の隅にいた姉までてがとどき首を絞めてきて、少女なのに力がものすごく強く(死ぬ！)と思った時！ガラガラ！と玄関の扉があいて皆が帰ってきたその瞬間に少女は消えた
姉に会った時僕は驚いた！首に手あとのアザがあったのだ！普段は包帯をまいているそうだ。いったいどれほどの力だったのだろうか？

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これを恐怖体験談と言ったらいいでしょう。

世の中不思議なことばかりですね、ほんとうに人間は、心を忘れた科学には、夢がないですね、人間は、知らなすぎる、科学では、解明出来ない怪奇現象がああることを、人間は、知らなすぎる

怖いですね幽霊？！かしら？