音痴 エピソードX
昨日、久しぶりに遠くへ買い物へ行ってきました。目的はツタヤでアニメを借りることでした。私は今ハマってる『名探偵コナン』を借りることにしました。目的のコナンを借りると、私はさっさとレジをすませて家へ帰りました。家に帰った私は昼ごはんの準備をしてコナンを見ました。昼ごはんは、ご飯とみそ汁とからあげです。私は、目的のコナンを見れたことと、大好きなからあげを食べて、酒によったかのように気分ルンルンになってしまいました。ついにはコナンのオープニングやエンディングで大声で歌ってました。しばらくして、家のチャイムが鳴ったので玄関に行ってドアを開けたら、近所の人が昨日行ってきたディズニーランドのお土産をくれるとのこと。しかも、ラッキーなことにお土産は、私の好きなクッキーでした。「ありがとうございます」そう言おうとして私は顔をあげました。顔をあげた私はあることに気がつきました。さっきから近所の子供が私を見て、笑っていたのです。不思議そうにしている私を見て、近所の人が「歌手をめざしているんですか?」とまぁ、わけのわからないことを言うので、ますます変に思いました。とりあえず家の中にはいった私は開いていた窓を見て、冷めました。そうです。私の歌声が近所の人に聞こえていたのです。そしてその日から私のあだ名は「音痴」になるだろう。今日は外に出ないようにしよう。時間がなくてくわしく書けなくてすみません。
昨日、久しぶりに遠くへ買い物へ行ってきました。目的はツタヤでアニメを借りることでした。私は今ハマってる『名探偵コナン』を借りることにしました。
目的のコナンを借りると、私はさっさとレジをすませて家へ帰りました。
家に帰った私は昼ごはんの準備をしてコナンを見ました。
昼ごはんは、ご飯とみそ汁とからあげです。
私は、目的のコナンを見れたことと、大好きなからあげを食べて、酒によったかのように
気分ルンルンになってしまいました。
ついにはコナンのオープニングやエンディングで大声で歌ってました。
しばらくして、家のチャイムが鳴ったので玄関に行ってドアを開けたら、近所の人が昨日行ってきたディズニーランドのお土産をくれるとのこと。しかも、ラッキーなことに
お土産は、私の好きなクッキーでした。
「ありがとうございます」そう言おうとして私は顔をあげました。
顔をあげた私はあることに気がつきました。
さっきから近所の子供が私を見て、笑っていたのです。
不思議そうにしている私を見て、近所の人が「歌手をめざしているんですか?」
とまぁ、わけのわからないことを言うので、ますます変に思いました。
とりあえず家の中にはいった私は開いていた窓を見て、冷めました。
そうです。私の歌声が近所の人に聞こえていたのです。
そしてその日から私のあだ名は「音痴」になるだろう。
今日は外に出ないようにしよう。
時間がなくてくわしく書けなくてすみません。