いやだったね、いやだったね、つらかったね、恥ずかしかったね、頭に鳥のふんおちるものいやだろうけど、私物におとされるもの、後始末たいへんだよ、臭いわ汚いは、白ペンキのようちがう鳥のふんなんて、でおまけに汚いは、後始末するほうの気持ちを考えるとつらいわー、はずかしいよ!みんなにみられてるは、わたしがその人の立場を考えると一緒にないてあげたいよ。
いやだったね、いやだったね、つらかったね、恥ずかしかったね、頭に鳥のふんおちるものいやだろうけど、私物におとされるもの、後始末たいへんだよ、臭いわ汚いは、白ペンキのようちがう鳥のふんなんて、でおまけに汚いは、後始末するほうの気持ちを考えるとつらいわー、はずかしいよ!みんなにみられてるは、わたしがその人の立場を考えると一緒にないてあげたいよ。
そんなことないよ!死活問題だよ、ランドセルに
鳥のふんなんてさ!はずかしいよ!わたしだったらないちゃうな!鳥のふんがランドセルについたら、ふんなんて不潔だし!あたしだったらその鳥を焼き鳥にして食ってやりたいくらいだよ!つらかったね。
これは、一生、忘れないだろう最悪な話。てか、恥ずかしい話。
私が小学五年生の頃だった。
私は帰りの会が終わって、気がついた。
ランドセルに鳥のフンがあちていたことに…。
つまり、登校している時に、みんなに見られたということ。
しかも、教室に入る時&ランドセルを置いた時…。
もう、クラス中に見られただろう…。
で、私はその場で思わず泣きそうになった。
みんなに見られた…。
鳥のクソやろう〜!!!!!!!!ゴルァ<`〜´>(ーー゛)
ムカムカ!
私は怒りながらも窓の外を見た。
はぁ〜もう、窓へダイブして、そのまま砂のように消えたい…。
誰か、この背中を押して…。今、この場にいたくない…。
誰でもいいから…誰か私は落として〜!!
その一心で、思わず窓の前まで来ていた…。怖ッ!