これは、私が4歳のころに家族で海に行った時の話です。家族で旅行に行き、旅行先の近くにあった海に遊びに行きました。その日はどんよりとした曇り空で、風が強かったです。そのせいか、波は少し荒れていましたが、砂浜で遊ぶだけなので問題ないだろうと親は言って、浜辺に行きました。しかし……そのせいで私は死にかけたんです。砂浜で遊んでいたとき、私は波打ち際に綺麗な貝がらを見つけました。母に、取りに行ってもいい? と聞き、いいと言われたので波打ち際まで行きました。その瞬間、大きな波が頭上から降ってきました。その勢いで私は波に引っ張られ、溺れかけました。でもその時に近くにいた3歳の弟が、彼の持っていた小さなスコップを私に差し出してくれました。私はそのスコップに捕まると、大声で 助けて と言いました。その数秒後に両親が駆けつけ、私を引っ張り上げてくれました。そのあとすぐに母が私を抱えて旅行先のホテルに戻りました。もしあの時、弟がスコップを差し出してくれなかったら、私は叫ぶことができずに溺れ死んでいたでしょう。助ける意志があったのかどうかはわかりませんが、弟は命の恩人です。でも、溺れた時に波に引っ張られた左足のサンダルは、海に流されて今なお行方はわかりません。海は本当に恐ろしいです。そんなことがあって私は海がトラウマになって近づけなくなってしまったぐらいです。弟には本当に感謝しています。でも、砂浜だからといって油断していたのがいけないんだと思ってすごく後悔しています。海には本当に気をつけてください!
弟くんに一生感謝しないとね。(^-^)(^-^)
>>2素晴らしい兄弟愛の物語でしたね。
>>2誤植おおくて、同じ内容が繰り返しとうこうなってしまったが削除できず、パスワードをわすれてしまい、けせないでいますが気にせずまあみていってください、あとわたし、スマホおんちなので多めにみてください。
>>2私たちのヒーローを投稿したりんかです、もしよかったらわたしの私たちのヒーローもみてください、興味のないばあいは、スルーしてください。
>>2私も海には、気をつけます。
>>1大変だったね兄弟てっ、あったかいね。私も双子のおねーちゃんがいるから、わかるよ。
これは、私が4歳のころに家族で海に行った時の話です。
家族で旅行に行き、旅行先の近くにあった海に遊びに行きました。
その日はどんよりとした曇り空で、風が強かったです。
そのせいか、波は少し荒れていましたが、砂浜で遊ぶだけなので問題ないだろうと親は言って、浜辺に行きました。
しかし……そのせいで私は死にかけたんです。
砂浜で遊んでいたとき、私は波打ち際に綺麗な貝がらを見つけました。母に、取りに行ってもいい? と聞き、いいと言われたので波打ち際まで行きました。
その瞬間、大きな波が頭上から降ってきました。
その勢いで私は波に引っ張られ、溺れかけました。
でもその時に近くにいた3歳の弟が、彼の持っていた小さなスコップを私に差し出してくれました。私はそのスコップに捕まると、大声で 助けて と言いました。
その数秒後に両親が駆けつけ、私を引っ張り上げてくれました。
そのあとすぐに母が私を抱えて旅行先のホテルに戻りました。
もしあの時、弟がスコップを差し出してくれなかったら、私は叫ぶことができずに溺れ死ん
でいたでしょう。助ける意志があったのかどうかはわかりませんが、弟は命の恩人です。
でも、溺れた時に波に引っ張られた左足のサンダルは、海に流されて今なお行方はわかりま
せん。海は本当に恐ろしいです。そんなことがあって私は海がトラウマになって近づけなくなってしまったぐらいです。
弟には本当に感謝しています。
でも、砂浜だからといって油断していたのがいけないんだと思ってすごく後悔しています。海には本当に気をつけてください!