エピソードＸ

私が小学6年生の時の話です。

学校行事の、市で行われる連合運動会の1000m走に出場することになった私は、練習を人一倍頑張りました。

目標は市BEST50。1000m走に出場する選手は市内で250人くらいいるので上位5分の1に入れたら嬉しいなーと思って毎日練習していました。

初めて走った時のタイムは4分15秒。……遅い！こんなんじゃ全然目標に届かないじゃないか！と思いました。担当の先生に相談すると、『そうだなー、もっと頑張らないとはいれないだろうな。』と言われました。

それから1ヶ月後、最後の練習でタイムを計りました。
タイムは3分56秒。今までの最高タイムでした。でも先生は、『これぐらいのヤツはごろごろいるぞ？本番はもう少し速ければいけるんじゃないか。』と言いました。私はそれが悔しくて、じゃあ本番でこれより速いタイムを出して、BEST50に入ってやる！と意気込みました。

そして本番の日。あいにくの雨。これじゃあ走れないじゃないかーとグチりながらも本番の時間になりました。

よういスタートから、練習通りダッシュで走りました。15人で一斉に走るので私は残念ながらアウトコースからのスタートになり、初めは遅いほうでした。でも、前にいる人が邪魔で走りにくかったので、全員抜かし、1位に躍り出ました。
300m、500m、800m、900m、1位で通過し、最後の100mに差し掛かった時、後ろから気配を感じました。ここまで来て抜かれるのは嫌だったので、全力で走りました。

でも、ゴールテープ寸前、一歩分くらい負けて、私は2位になりました。

悔しくて泣きました。本当に悔しかったです。

でも、そのあとに先生から『ずいぶんと速かったな。そう落ち込むことないよ。結果は努力についてきたんだから。』と言われました。私の走りを見ていた友達にもあたたかい言葉をもらいました。

そして、気になるタイムはというと…………3分46秒でした。
そして、市内BEST21位でした。嬉しい！
努力が報われて、よかった！と強く実感しました。

旦那が凄く性欲強い人で結婚して10年たちますが、毎日毎日迫られます。付き合いはじめの頃、毎日、彼は私の家にきて毎日毎日抱かれてました。けっこうギリギリのこととかも平気でしてきてスリルもあったし彼氏の求め方がすごくて麻痺していたところもあります。そんなときのいくつかの危うい出来事を話したいと思います。

私が中学生の時札幌のセキスイハイムアイスアリーナで妖怪フェスティバルという水木しげるのイベントがあって、ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎の着ぐるみと一緒に、記念撮影し、握手までしてもらいました、そして、別れ際に、わたしは、憧れの鬼太郎さんに、おねだりを、しました、わたしは、鬼太郎さんに、鬼太郎さん、最後に、ハグと、言いました、そしたら、鬼太郎さん、ハグしてくれました、憧れのヒーローとのハグは、暖かくて、ここちよかった。

私には小学６年生の時から大好きなアイドルがいました、以下アイドルをB男としときますそのアイドルが初めて出演したドラマで初めて好きになりました、彼は謎の少年役をしてしまいました、そのドラマで好きになり。そのほかのドラマも、見て応援していました、でも、B男のアイドルグループのコンサートに、言ったときB男は、私を無視しましたB男の目の前にわたしは、ずっといたのに、待っていたのに、 悲しくて涙がでてきた。B男は、私のすべてだった、わたしは、おもった、何だよその気にさせちゃってこのー！てっ、でも、またB男グループのコンサートにいった、そしたらＢ男は、わたしに、ファンサービスをくれた、それでわたしは、Ｂ男にカッコいいなこんちきしょうと、思い嫌いになるのをやめました、Ｂ男くんを今でも応援してます。

私たち双子の姉妹は高校生の頃電車通学してましたそこでいじめっこと再会しましたいじめっこは、私たち姉妹に、電車のなかで嫌がらせしてきたそれが日常茶飯事になったちがうざせきにうつってもあとをつけてくる始末あげく果てにはわたしたちの長い前髪を
鬼太郎と言って嘲笑いだした、すると
隣にいた女の子が泣き出したその子の髪型は前髪で顔が隠れるぐらいのボブカット茶髪
隣でその子の友達がなぐさめていましたそして私たち姉妹は女の子泣かせたーサイテーと言ってみたすると乗客たちはいじめっこ冷たい視線で見始めたで私たち姉妹はあなた鋸と言ってるのではなくて鬼太郎と言われているのは私たちのことすると鬼太郎ヘアの女の子と友達は立ち上がり鬼太郎てっ！わたしのことか！と剣幕した顔でいじめっこに怒鳴ったするといじめっこは、ちがうあいつら姉妹のことをだどっちしろクズがやることには、かわらないおまえらサイテーだ！と鬼太郎ヘアは怒鳴ったその後私たちに嫌がらせにまけないで頑張ってくださいと励ましてくれました
鬼太郎は、ヒーローてっ、本当ですね。

これは母の姉から聞いた話だ当時僕は生まれてなかった、母、兄、じいちゃん、母の姉の4人暮らしだったそうだ、その日買い物に行く予定だったが母の姉だけはめんどくさくて行かなかったそうだ、3人で買い物にいき母の姉は二階で勉強していたそうだ、しばらくすると…コツコツ、階段を上がってくる音がして(もう帰ってきたのかな？)と思っていたそうだしばらくするとバン！と部屋の扉があいた見ると母の姉は言葉を失ったそこにいたのは母でも兄でもじいちゃんでもなく半透明の幼い少女だった、驚きつつも近よろうとした瞬間、少女の手が驚くことにのびたのだ部屋の隅にいた姉までてがとどき首を絞めてきて、少女なのに力がものすごく強く(死ぬ！)と思った時！ガラガラ！と玄関の扉があいて皆が帰ってきたその瞬間に少女は消えた
姉に会った時僕は驚いた！首に手あとのアザがあったのだ！普段は包帯をまいているそうだ。いったいどれほどの力だったのだろうか？

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怪奇心霊　を登校いたします　ここ最近から今でも・・・X
怪奇秘話をのべておきます

＊妖怪ぬらりひょんと夢

ここ最近になってかなりの夢を見るようになりましたが何だか
せわしい気分です　夢で私は頭の大きな人と飲み会をしていました
妖怪さん・・・とでも言うのでしょうが;;　

ぬらりひょんと言うｋ太郎やNらりひょんの孫その漫画に出てくる
不思議なお爺さんがでてきます　出てくると　必ず　度すごい夢を見てしまいます

大学の夢から走っている夢・・・うなされますが　凄い体験をして死んでしまう
夢まで見てしまいます　おっかない夢ですがBSアンテナから夢がきていたらしく
なんだこりゃ(ToT)/~~~って感じの霊のことをぬらりさま　と呼ぶようにしています

寝かせたりもする　妖怪王　いるんですよ　実は･･･何でも
霊界にいる守護霊とも言うらしいです･･･今度Nらりひょんの孫って漫画
買おうと思いました

＊悪魔ベリアルの詳細

結構前にとある本屋に立ち寄ったのですが　本がHalleyPotterの霊の本
見たいに見えたことがありまして（名前は何とおっしゃるんですか？）
と聞いてみたところ　俺はベリアルだ！
HalleyPotterとアズカバンの囚人から来た　私の使命は人命の救済と言ったところ
かのう　善行と愚考を交互にやっていこうぜ！！　そう彼はいっていました
その霊人か善魔は今でも　（あまり私を有名にするな）　そう言ってます

神社の方に厄払い用のCD　お札を持って言ったところ　彼は成仏したらしいです
良かった　良かったと言う思いをこめました

＊覇王の卵について

2005年にあったことなんですが　急に私の首に覇王の卵という
おっかない霊のアイテムがついてしまったことがあります　そのとき私は足に
ゾンビパウダー体にアイアンメイデン（霊体道具）がついてしまい
道路で倒れて1週間記憶が飛んでしまい　ホクロがからだのまんなかについて

擬似死してしまったことがあります･･･恐怖でした


＊宇宙人の霊とは･･･
いつだったか　あまり覚えていませんが　インディペンデンスデイと言う
映画を友人と見たらグレイがついてしまったことがあります
で･･･友人は気絶してしまい･･･友達同士で担ぎ出す　ようでありました

相変わらずその霊は仮面ライダーやウルトラマン等を見ると好感がもてる。
と言うらしいです　姿が時々見えて怖いんですよ
こういうの侵略宇宙人と言うのか･･･どうだか･･･
結局守護霊様がいらっしゃるので　助かっています

具体的に述べておきますと･･･全部本当の話です･･･
今でも･･･恐怖はありますが、神様と守護霊様がいらっしゃるので
ああ、怖い･･･でも助かった。っておもってます

今では供養が日々混沌です

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これは、私が4歳のころに家族で海に行った時の話です。

家族で旅行に行き、旅行先の近くにあった海に遊びに行きました。
その日はどんよりとした曇り空で、風が強かったです。

そのせいか、波は少し荒れていましたが、砂浜で遊ぶだけなので問題ないだろうと親は言って、浜辺に行きました。

しかし……そのせいで私は死にかけたんです。

砂浜で遊んでいたとき、私は波打ち際に綺麗な貝がらを見つけました。母に、取りに行ってもいい？ と聞き、いいと言われたので波打ち際まで行きました。

その瞬間、大きな波が頭上から降ってきました。
その勢いで私は波に引っ張られ、溺れかけました。

でもその時に近くにいた3歳の弟が、彼の持っていた小さなスコップを私に差し出してくれました。私はそのスコップに捕まると、大声で 助けて と言いました。

その数秒後に両親が駆けつけ、私を引っ張り上げてくれました。
そのあとすぐに母が私を抱えて旅行先のホテルに戻りました。

もしあの時、弟がスコップを差し出してくれなかったら、私は叫ぶことができずに溺れ死ん
でいたでしょう。助ける意志があったのかどうかはわかりませんが、弟は命の恩人です。

でも、溺れた時に波に引っ張られた左足のサンダルは、海に流されて今なお行方はわかりま
せん。海は本当に恐ろしいです。そんなことがあって私は海がトラウマになって近づけなくなってしまったぐらいです。

弟には本当に感謝しています。
でも、砂浜だからといって油断していたのがいけないんだと思ってすごく後悔しています。海には本当に気をつけてください！

これは、一生、忘れないだろう最悪な話。てか、恥ずかしい話。

私が小学五年生の頃だった。
私は帰りの会が終わって、気がついた。
ランドセルに鳥のフンがあちていたことに…。
つまり、登校している時に、みんなに見られたということ。
しかも、教室に入る時＆ランドセルを置いた時…。
もう、クラス中に見られただろう…。
で、私はその場で思わず泣きそうになった。
みんなに見られた…。
鳥のクソやろう〜！！！！！！！！ゴルァ<`〜´>(ーー゛)
ムカムカ！
私は怒りながらも窓の外を見た。
はぁ〜もう、窓へダイブして、そのまま砂のように消えたい…。
誰か、この背中を押して…。今、この場にいたくない…。
誰でもいいから…誰か私は落として〜！！
その一心で、思わず窓の前まで来ていた…。怖ッ！

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【初恋。】

私が小学校1年生のとき、家の近所に好きな子がいました。(私は女ですw)

その子とは、毎日のように遊んでいました。家族ぐるみの付き合いだったし、最初は恋愛感情はありませんでした。ただ、なにせ1年なので恋愛感情があったとしても気付かなかったでしょうね。

そしてある日、私と、好きな子と、あと友達2人(男の子1人、女の子1人)で私の家で遊んでいた時です。
みんなでかくれんぼしようということになりました。そして、オニになった友達(男の子)から隠れるべく、2階にある暗い物置部屋に行きました。(3人で。)

隠れる前、電気をつけている時に、急に好きな子が「知ってた？キスって、永遠の愛を誓うっていう意味なんだって。」と言いました。急だったし、私は意味がわかんなかったので、ただへぇーと受け流しました。

そして、電気を消して隠れました。私と好きな子は手が届くくらい近くにいました。真っ暗の中、私は左手にキスされました。その、好きな子に。

その後、見つかってしまった時に小声で、「好きだよ。彼女になって。」と言われました。私もその子が大好きだったのでもちろんOKしました。

その半年後、その子は引っ越して、どこにいるのかわからなくなりましたとさ。

その当時、告白されるのは2回目だったし、特に恥ずかしくもならなかったけど、今考えるとすんごいことしてんなーと思いました。(ちなみに今は、燃えるような恋をしています。でも、こんなことできなーーい！！)

現役中1です。

私は結構純粋じゃないと思ってたんです。友達に教えてもらっちゃったし。

でも、それは常識はずれだった！！下校中、違うクラスの女子(同学年)が胸を触りっこしてたんですよ！道端で！これは普通ですか？その子たちは普通にしていたけど！私だったらできない！！

やばい……私純粋だわ……！

この話は今日、起きたことなんだけど、マジで人生終わった。

今日、私の隣の男子が「鼻毛でてるよ？」なんて言ったんだ。それで、私はウソだと思ってた。だから、気にしなかった。
で、気にしないまま、いろんな人と話して帰った。途中で好きな人とも会って、一緒に帰って、うれしかった。楽しかった。今すぐ飛び跳ねたいぐらい。
あぁ…今日はなんていい日なんだ…。そう思った私は家に帰って、なんとなく男子の言った言葉を気にして、鏡を見てみた。もう、ルンルン♪で。
そして、のんきに歌を歌いながら。
「今日は〜最高の日〜！！こりゃ両想いに〜？なんちゃって〜！今日はさいこ…ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
私は思わず叫んでしまった。
鼻くそが………。

友達にも好きな人にも見られた…。
なぜ、こんな時にかぎって、みんなとたくさん会ってしまったんだ〜！？
ああああああああああああああああああ！不幸！
でも…もっと最悪なのは、好きな人に見られたことだな…。
マジで死にたくなったわ…ｗｗｗｗ

[YouTube動画]

わたしたちが高校生で電車通学してたときのはなしだった、わたしは、姉と２人電車通学してたわたしと姉は、双子だ、その列車の中で小学校の頃のいじめっこお再会毎朝嫌がらせされ座席をかえてもあとをつけてくるあげく果てにはわたしたちの長い前髪をばかにして鬼太郎と嘲笑いだした、鬼太郎と連呼されてたら隣の女の子が泣き出した、その子の髪の毛は、顔が隠れるぐらい前髪が長くボブカット茶髪

何度も、投稿して、ごめんなさい、わたしは、まちがえて何回も投稿して、しまいました、ないようがわからないかも、しれませんが、わたしは、極度のメカオンチでして、でも、パスワードわすれてしまい、スレを削除できませんでした最初に投稿したやつも失敗してしまいました、不器用でごめんなさい。大変しつれいいたしました。

わたしと、姉と列車通学を高校のときしてたときの話だ姉と私は、双子だ、列車通学して間もない頃特急列車の中でいじめっ子にあったわたしたち姉妹は、小学生のころいじめにあいそいつらは、列車のなかでちょっかいだしてきたり、座席をかえてもあとをつけてきたなったあげくのはてには、わたしたち姉妹の髪型をばかして鬼太郎とかいってきたでもそれを聴いていたボブカットの女の子が泣き出しました、

その隣で女の子のともだちの女の子がなぐさめていました、私たちはいじめっ子に向かっていじめてなかしたーサイテーと言いましたするとまわりはいじめっ子を冷たい目でみだしたで私たちは女の子に向かって私たちに嫌がらせをしているだけです、あなたにしているわけではありませんとなぐさめましたあいつらは小学生の頃わたしたち姉妹をいじめてたやつです、すると女の子と友達は立ち上がり鬼太郎てっ私のことか！

わたしと、姉と列車通学を高校のときしてたときの話だ姉と私は、双子だ、列車通学して間もない頃特急列車の中でいじめっ子にあったわたしたち姉妹は、小学生のころいじめにあいそいつらは、列車のなかでちょっかいだしてきたり、座席をかえてもあとをつけてきたなったあげくのはてには、わたしたち姉妹の髪型をばかして鬼太郎とかいってきたでもそれを聴いていたボブカットの女の子が泣き出しました、

わたしと、姉と列車通学を高校のときしてたときの話だ姉と私は、双子だ、列車通学して間もない頃特急列車の中でいじめっ子にあったわたしたち姉妹は、小学生のころいじめにあいそいつらは、列車のなかでちょっかいだしてきたり、座席をかえてもあとをつけてきたなったあげくのはてには、わたしたち姉妹の髪型をばかして鬼太郎とかいってきたでもそれを聴いていたぼぶ

と、怒鳴り始めたいじめっ子たちは、ちがうのは、あいつらは姉妹のことだすると女の子とその友達は、どっちしろくずがやることには、かわらないおまえらサイテーだ！といった、そしてわたしたち姉妹にいじめなんかにまけないで頑張ってくださいといった彼女の髪の毛が茶髪で前髪長くて片目にかかるくらいのおんなのこでした美人など女の子でした。

今から俺が見た夢の中で一番恐ろしかった夢を話す
ただしオカルトではない　

俺はジェットコースターに乗った…風が心地よかった。夢なんだけどなｗ
最高の気分だった。俺の周りは薔薇が咲き、かすかにジャスミンティーの香りがした
景色は山と海
俺は思った…



　　　−−ここは楽園ーー

しかしその楽園は長く続かず、いつの間にかジェットコースターから降りていた
風が気持ちかった。さっきよりも涼しく感じた。夢の中なのに、こんなに忠実なんてなｗ
だがここで楽園は地獄化したのだった…


　俺はあまりの涼しさに違和感を感じた

ふと、頭を触ってみるとーーーーー


　　　　　　　　


　　　　　　カツラが飛んで行ってった

[YouTube動画]